玄関姿見のオススメサイズと取付位置

写真はガラパゴス福岡で施工した横30cmの玄関姿見鏡です！​

横幅30cmの姿見ミラーは直立でギリギリ映るぐらいの横幅となります！

ガラパゴスのお客様でも玄関姿見として横幅30cmのサイズを取り付けている方は少なく、30cmの横幅だとシューズクロークやウォークインクローゼット等に取り付けられている方が多くいらっしゃいました。

やっぱり現場調査で説明させて頂いたときに少し横幅が狭いと感じるお客様が多いようです。

ただ玄関の柱や壁の広さに合わせてのお取り付けしている場合もありますのでどのようなサイズがベストかは現場調査で施工スタッフにご相談くださいね！

40cmの横幅の玄関姿見鏡です！

40cmの玄関姿見ミラーは30cmと比べると少し余裕が出て鞄を持って映すことが出来ます！

壁のサイズに問題が無い場合は最小サイズとしてはこちらをオススメしています。

玄関が狭い場合でも40cmぐらいの横幅でしたら取り付けることが出来るスペースがあります。

また分譲マンションの場合は玄関のたたき部分にタイルが使用されていることが多く、タイルのサイズが40cmのものがほとんどなのでたたき部分に取り付けられる場合は40cmを基本として目地に合わせての取付なども良く行っています。

費用を押さえたい場合は40cmからご検討されてみてはいかがでしょうか？

鏡の横幅が50cm・60cmになると余裕が出てきます。

すっきりとした印象ですが1人用の姿見としては標準的なサイズといえます。

60cmも50cmもそこまで印象は変わらないので予算のある方は60cm、少しでも費用を押さえたい方は50cmといった感じでお選びいただくこともあります。

6～7割以上のお客様が天井高までの高さの鏡をお取り付けをされています。

一人分の玄関姿見の取付でしたら60cm又は50cmで十分かと思いますので壁の広さや取付場所を現場調査で施工スタッフにご相談して頂いた上でサイズを決めて頂けます！