筑紫野市のガラス交換・修理

住まいのガラスパートナー「ガラパゴス」福岡の鮫島です！

今回は筑紫野市へ勝手口ドアの窓ガラス交換へお伺い致しました！

事務所の休憩室に設置されている扉なのですが、突風によって急に閉まりその衝撃でガラスが割れてしまったとのこと。

風が抜ける時に勢いよく閉まってしまうことはガラス割れの原因としては多く、中にはドアも壊れてしまうことがございますので当ブログをご覧の皆様もご注意ください！

勝手口だけでなく室内に設置された押し引きタイプのドアも、玄関とベランダ窓ガラス両方を開けていると風が抜け、今回の勝手口と同じように勢いよく閉まりガラスが割れてしまうことが御座います。

ガラスの破片は割れた衝撃で細かくなり2Ｍ～3Ｍ飛散致しますので、お部屋の隅まで掃除機をかけ破片が残っていないか細かく確認し初めて施工完了となります。

ガラスの交換だけでなくお客様の安全を確保するまでが我々ガラス屋さんの義務ですからね。

修理後に仕上がりをご確認頂き、綺麗になったとお喜び頂けて私も少し誇らしくなりました！

この度もガラス交換のご依頼を頂き誠にありがとうございました！

　本日も数あるガラス施工会社の中から、当店にガラス修理交換のご依頼を頂きましてありがとうございました！

住まいのガラスパートナー「ガラパゴス!」福岡支店の高木です！

今回の交換作業は、集合住宅のベランダ掃出し窓のスリガラスです！

お客様のお宅に到着したら上記の写真の様にガラスがバキバキに割れて大変危険な状態でした！

そのままサッシを取り外してしまうと、残ったガラスが落下する危険がありますので、丁寧に養生を行い、廃材用のコンテナを置き、欠片を一枚ずつ慎重に外しました。

全てのガラスを外し終わると、通常通りサッシを外し、ベランダでばらしていきます。

この際の注意点は、サッシをばらす前にきちっとサイズを測っておかないと、ばらしてからではサイズがわかりにくいので要注意です！

そのまま車に戻り、新しいガラスをカットします。

透明ガラスやかすみガラスと違って、今回のスリガラスは、汗や汚れが着いてしまうとなかなか取れません。

スリガラスは、透明ガラス（フロート板ガラス）の片面を特殊な砂で傷をつけて白くしています。

サンドブラスト加工と言う製法ですね！

その為、新品のガラスは砂が残っていたり、加工面が綺麗な状態なので汚れが目立ちやすいのです！

今回も細心の注意を払い、ガラスをカットし、サッシに納めて完了です！

今回の様に、ガラスが割れて危険な状態の場合、無理にガムテープで固定をしたりすると、衝撃でガラスが落ちてきてケガをする恐れがありますので、そのままの状態で当店までご連絡下さい！

本日も、ご依頼を頂きまして誠にありがとうございます！

　本日も数あるガラス施工会社の中から、当店にガラス修理交換のご依頼を頂きましてありがとうございました！

今回ご紹介するのは掃出し窓のガラス交換です！

ガラスが割れた際にお客様がご自身でガラスを撤去して頂いたとの事で、今回は撤去作業はありませんでした！

また、ガラスを固定するゴムパッキンもお客様が保管して頂いていたので、施工時間も早く終わる事が出来ました！

隣のサッシのガラスの厚みを測り、元々入っていたガラスの厚みが3mmである事が判明し、同じ種類のガラスを取り付ける事が出来ました！

ベランダを使用する事が出来なかったので、今回はサッシごと外に出して全ての作業をしてから元の位置に普及する方法を取りました！

施工完了後にコーヒーを頂き、嬉しかったです！

数あるガラス施工会社の中から、当店ガラパゴス!にご依頼を頂きまして誠にありがとうございます！！